express yourself 3
最近はてなの内面にっきではなく
読んでいただくことを前提としたブログに
注力していた。
外側に発信するには多少なりとも覚悟がいる。
少しでもぐらついている時は
後で自分の書いたものを見て
「誰?」
って思うくらいの違和感を
感じることもあるくらいだ。
嗚呼 女性というものはつくづく厄介だ
と思ってもいい。
外に出したい想いは出してあげたい。
もやもやしたって
安全じゃない感じがしたって
それは事実でも何でもない
直感なんかじゃない
ただ単に月のサイクルだったり
寝不足だったり
晴れだの雨だの
天気と何ら変わらない
晴れが良くて雨が悪いとは思えない
であれば
安定が良くて不安が悪いわけではない
いいんだそれで
そのままのワタシでいいんだ
これこそが最大の癒しだったんだ
どんなワタシにでもオーケーを出せる
ここだ
これだけだ
これは
習慣だ
express yourself 2
書きたい
描きたい
想いはあっても
出てこないこともある
女性はどうしても
月のサイクルがあるせいか
どーにもこーにも
こころとからだが
苛立つことがある
こんな時に表現したら
攻撃的だったり
拗ねたり
疎んだり
ふてくされたり
やさぐれてたり
兎に角
建設的ではないだろう
それも含めて
女性性なのだろう
なにも隠すことはない
だけど
ああそうか
そんな自分が嫌なのだ
オチのなさ
方向性の見えなさ
そんなものが
嫌いなのだ
そんなものも
ひっくるめて
OKを出せたら
何かが変わるかもしれない
ちょっとしんどいけど
生んでみようか
express yourself 1
書く
描く
どちらも好きだ。
文章を書くのも
絵を描くのも
実は大差ない。
この至極私的なブログを書いていたら
何の目的もなくお絵描きをしてみたら
世に出してあげたい想いが出てきた。
必要なことは
評価を気にする居心地の悪さに耐えること
それと
どんな評価が来ても大丈夫と安心しきること
ワタシはこういうものです、と
世界に挨拶すること
それに対する
世界の反応を楽しむこと
どこまでも自分なんだ
dialogue 7
山羊座はピンポイントでものすごく役に立つものを手に入れられるかも。特殊な場面で使う特殊な道具。水瓶座は大きな節目に差し掛かって、いろんなものを導入したり整理したりしている最中かも。特別な星の時間の中にいる。
— 石井ゆかり (@ishiiyukari) 2016年8月16日
迷ったときは星に聞いてみる、
というテもある。
実際にワタシはそうしてきた。
過去の日記には
割とゆかりさんの筋トレにまつわるものが多い。
アウェーで
独りで
迷ったとき
星はいつも
上から照らしてくれていた
正直言って
星占いだなんて眉唾だった
ゆかりさんはちょっと違う
というかかなり違う
この方は占星術家ではない
(実際プロフィールもライターになっている)
なんというか
チャネリングというか
宇宙意識と話が出来る方
それを翻訳している方
結婚する時もピタリと言い当てられた
当たった、と言うのは
語弊があるかもしれない
ただワタシだけに
分かるサインがあったのだ
それも後になって
ああそいうことだったのかと分かる
気づきとすごく似ているのだ
以前のように
毎週見ているわけではなく
今、星はどう言っているのだろう?
とふと思うことがあり
聞いてみると
ほらねやっぱり
どうやら色々起こってるみたいだよ
大きな節目
整理
導入
特別な星の時間の中
分かるヒトにしか分からない
気づけない時だってある
今ワタシに言えることは
嗚呼 やっぱりね
ものすごく実感があるんだもの
いまここに
星は見ている
それを知っているだけでも
航海の質は変わってくるものだ
dialogue 6
表現することは
ちょっと勇気の要ることだ
だって自分以外の目に
触れるのだから
それはある意味ポルノみたいなものだ
今日の会話は早かった
昨日の今日で
だいぶ妄想が具体性を帯びてきて
かたちになりたがっているようなのだ
じゃあメンバーは?
じゃあ場所は?
どんどん問うてみる
ああでもない こうでもない
あ あった
灯台下暗しだった
最適な場所が
さあではまた
あのヒトとキャッチボールしてみよう
どうなるかなんて保証は一つもない
だから楽しいのだ
自分の中から出てくるのか
宇宙から降ってきてるのか
それは誰にも分からない
だけど確かに
問えば
答えが来る
求めよ
されば与えられん
ってのは
こういうことか
腑に落ちるというのは
こういうことか
dialogue 5
ダブルレインボー!!!
最近会う人会う人がボールを投げてくれる
キャッチして投げ返す
また投げてくれる
またキャッチして投げ返す
こうしてキャッチボールは続いてゆく
昨日は久しぶりのソーシャルバタフライ
やっぱりヒトと会うのは楽しいな
キャッチボールは楽しいな
そこから生まれるアイディアもある
独りでは生まれなかったものが
ケミストリーによって
するするっと引き出されたりする
言ってみないと分からない
話してみないと分からない
書いてみないと分からない
想いを丁寧に
ひとつひとつ汲み取って
表に出してあげること
これを文字通り表現と呼ぶのだろう
無視なんかした日には
拗ねてしまうから要注意だ
だから自分の想いには
細心の注意と敬意を払うんだ
さてアートな場を創りたい想いは分かったが
実際どんな場になるのだろうか
真っ白のまま
それでもとりあえず表に出してみた
やりたいのだと宣言した
そうしたら回答が来始めた
やっぱり
宇宙は質問をすると
ちゃんと回答をくれるのだ
小さな頃から好きだったこと
大きくなって食い散らかしてきたこと
そのどちらもが
ワタシの背中を押してくれた
「無駄なことなど何一つない」
走っている最中は全く分からないが
ふと振り返った時初めて気づく
輝かしい勲章なのだ
自分が当たり前だと思っていたことは
相手にとっては当たり前ではない
こんな当たり前のことが
やっと腑に落ちたのだ
それ もう
表に出していいんじゃない
型が嫌なら
型から外して
一度一から
自由にアレンジして
はいどうぞって
世界に差し出してみたらいい
9年ぶりのスケッチブック
久しぶり
おかえり
ただいま
待ってたよ
ありがとう
出てきたのはやっぱり白黒の線
ここがキホンのキ
色を塗ってもいい
塗りつぶしてもいい
線を越えて
どこまでも
たましいの赴くほうへ
羽ばたいたらいい
表現する
受け止める
そして何かが生まれる
そんなキャッチボールが続いてゆく
dialogue 4
嗚呼今日もいい日だったなぁ。。。#日々是好日
— easy is right (@bigthingsgrow) 2016年8月13日
いろんなことを意識し始めると
面白いように人生は流れているものだ
帰国してからというもの
毎日が意識の実験みたいだ
今日の対話もすべてと繋がっていた
両手が塞がっていたら落っことしていたボールも
両手が空いてたからすんなりキャッチ出来た
どんな瞬間にも
人生にYESと言うこと
自分にGOを出すこと
自分に忠実でいること
自分には価値があるのだということを認めること
それが出来ていると
宇宙は面白いほど味方になる
そんなおいしいハナシがあるもんですか
疑いたくなるのもよく分かる
でもさ
それって古いやり方かもよ
だって
これが意識の変化なんだって知ってるでしょう
だから
安心して直感で動いていい
むしろ
直感で動いたほうがいい
だって
失うものはなにもない
しかも
得るもののほうがはるかに多い
こっちよりあっちがいい
そんな二元論はまだ必要なのだろうか
もうさんざんやってきたでしょう
これで苦しんできたんでしょう
こっちでもあっちでもいい
更にはそっちでもいい
行ったり来たりでもいい
だって最初から
こっちの夏はこっち
あっちの夏はあっち
常夏にしたい
そう言ってたじゃない
覚えてないとは言わせないよ
昨日ではなく今日
みんなとではなくひとりで
その時その身で
行ったことに意味があるんだ
そういうストーリーが出来ていた
既に仕組まれてた
宇宙からハメられた(笑)
だったらさっさと
降参しちゃったほうがいい
アナタを縛るものは何もない
アナタを駆り立てるものしかない
歓びがある
これだけが確かなこと
これだけがあればいい
嗚呼そうか
これが
たいまつであり
地図であり
コンパスであった
さあ初めの一歩だ