dialogue 2
今回の二ホン一時帰国は濃ゆかった。
何をした、ということより
話したことすべてがもう
再会であり
再発見であり
connecting the dotsな感じだったのだ。
家族や旧知の親友たちとの再会は勿論
22年振りの同級生や恩師との再会
前の会社の同僚たちとの再会
毎日聴いてるアーティストとの再会
オンラインでお世話になっていたセラピストさんとの初生対面
そして父との対話
帰国後も続く時空を越えた対話
旧知のヒトも
初めましてなヒトも
ある意味すべてが自分との再会と再発見
すべてはワタシ
転じてワタシはいない
ってのはこういうことか
(驚)